小説

住野よる

● 青くて痛くて脆い

青くて痛くて脆い(住野よる/KADOKAWA)の読書感想文です。ちょっと心がギスギスしていた自分。しかし、本を読み終わると清々しい気持ちと前を向いて歩こうと思える。そんな本でした。

貫井徳郎

● 『私に似た人』

『私に似た人』著:貫井徳朗 感想. 「小口テロ」と呼ばれる小規模デモを引き起こすレジスタンス。現状を憂い、社会を憎む者による反抗。これが、社会を変えるための唯一な手段なのだろうか?

中村文則

■ 『何もかも憂鬱な夜に』

「何もかも憂鬱な夜に」は、中村文則さん6冊目の本です。憂鬱を抱える刑務官の「僕」。死刑囚。自殺した親友。大切な恩師。心の闇に深く切り込んだ傑作です。

佐藤多佳子

■ 『黄色い目の魚』

はじめに 「黄色い目の魚」をどうして読もうと思ったのかは、覚えていません。 ただ、目の前にあって、なんとなく読み始めました。 僕は、あんまり分厚い本が好きではないんです。 だから、本作もあんまり楽しめ …

中村文則

● 『去年の冬、きみと別れ』

はじめに 「去年の冬、きみと別れ」は、中村文則さんの13冊目の作品です。 「迷宮」(新潮文庫)を読んで、彼の世界観にすっかり惹かれてしまいました。 本作は、ミステリー要素が多く、続きが気になって、一息 …

中村文則

● 『迷宮』著:中村文則

はじめに 中村文則さんの本を読むのは初めてです。 本作は11冊目の作品が文庫化されたもの。 彼の作品は、陰鬱さに定評があると聞いていました。 そのため、根暗な僕に悪影響を及ぼすと考え、敬遠していました …

江國香織

● 『がらくた』著:江國香織

あらすじ 私は彼の存在を望み、不在による空虚さをも望んだ。 p171 45歳の翻訳家・柊子と15歳の帰国子女・美海(ミミ)、そして、つかみどころのない夫・原武男。 彼は、天性の魅力で、女性を惹きつける …

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