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● 【書評】『ボタニカル』(有間カオル)の幻想的なファンタジー

『ボタニカル』(有間カオル/一迅社)の読書感想文です。表紙のイラストが今日マチ子だったので、すぐさま購入しました。タイトルのとおり、幻想的な作品です。あらすじと感想・考察(ややネタバレあり)を書きます。

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●【書評】『タイムカプセル浪漫紀行』(松山剛)を読んで「絆」と「夢」を再考しよう

考古学者を目指し都内の大学に通っていた英一でしたが、尊敬する考古学者でもある父の「遺跡捏造事件」を受けて、考古学者になる夢を諦めてしまいます。 大学に退学届けを提出して、失意の日々を過ごしていた英一。そんなある日、10年前の10歳の時に他界した幼馴染の少女・明日香が現れます。

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■ 【書評】『時をめぐる少女』(天沢夏月)_あなたは未来・過去の自分に会いたいですか?

イチョウ並木をまっすぐ進むと時計の文字盤のような広場がある。通称「とけいじかけのプロムナード」と呼ばれるその場所には、ある噂がある。 それは、文字盤を時計周りに歩くと未来の自分に会え、反時計周りに歩くと過去の自分に会える、と言うものだ。9歳の葉子のもとにあらわれたのは、結婚をまじかに控えているという女性。 彼女の笑顔には、葉子と同じ、えくぼがあった。

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■ 【感想文】不朽の名作『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)から学べること

中学生の少女・まいは、いじめが原因で学校に通えなくなる。 そのため、しばらく学校を休んで、おばあちゃん(英国人)の家に1ヶ月ほど住むことに。 そこでは、自然豊かなミニマム・ライフが待っていた。 おばあちゃんは、自身が魔女の家系であると仄めかし、まいは「魔女修行」をはじめる。 魔女になるためには、強靭な精神力が必要。 まいは、自分で物事を決める、最後までやり遂げる、と一念発起する。 そんな、魔女見習い・まいにある日、衝撃的な事件が起こる。

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よるのばけもの/住野よる_現実と空想が紙一重で交錯する

『よるのばけもの』(住野よる)の読書感想文です。前半は、「あらすじ」「テーマ」「評価(ネタバレなし)」です。後半は、「感想・考察(ネタバレあり)」です。まだ読んだことがない方は、本選びの参考に。すでに読んだことがある方は、頭の整理に。住野よるさんの描く世界は、現実と空想が紙一重ですね。

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■ 【書評】『笑って。僕の大好きなひと』(十和)は気持ちを伝えることの大切さを教えてくれる

冬休み、失恋した環は、家族に嘘をつき、N県の田舎町へ逃避行します。雪が降り積もる中、森林で遭難してしまいますが、不思議な少年・ノアと出会い、助けられます。どこか懐かしさを感じるノアとの出会いは、環の心にある変化をもたらしました。号泣必至の青春小説。

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また、同じ夢を見ていた/住野よる_ファンタジーな世界で幸せを考える

友達のいない少女が、リスカ癖のある女子高生、アバズレと呼ばれる女性、一人静かに暮らす老婆と出会い「幸せとはなにか?」を知るために奔走する物語。大人から子供まで楽しめる名作。

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