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★【書評】『恋する寄生虫』(三秋縋)から自由意志とは何かを読み解く

 潔癖症の青年・高坂賢吾と視線恐怖症の少女・佐薙ひじりは、社会不適合同士ゆえに、惹かれあい、やがて恋に落ちる。 しかし、二人の恋はによってもたらされた「操り人形の恋」に過ぎなかった。 二人に待っている衝撃の結末とはーー?

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▲【書評】『変身』(東野圭吾)が問いかける心の所在と自我の喪失による死

世界初の脳移植を施され一命を取り留めた青年、成瀬純一。恋人・葉村恵と平穏な暮らしを取り戻したように思えた彼に異変が訪れます。凶暴化する性格、変わりゆく才能。過去の自分が失われ、別人に変化する。心を動かすのは脳かそれとも愛か。人間の根本的価値にせまる意欲作です

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