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寝ても覚めても/柴崎友香_ピントが合わない恋愛模様の行く末とは?

不思議な雰囲気をまとう青年・鳥居麦に出会いたちまち恋に落ちた朝子。しかし麦はある日、朝子の前から姿を消してしまう。それから幾年が経ち東京に引っ越した朝子の前には、麦にそっくりの亮平と出会う。二人の性格は似て非なるものだが、朝子は亮平と付き合うことに。目の前の亮平を好きだと思う一方、麦への気持ちも捨てきることができずに、日々を過ごしていた朝子に急展開が押し寄せる。甘くもあり苦くもある十年の恋を描く良作。

異世界購買部!学生食堂はじめました。/須藤裕美_あなたのまわりの人を巻き込むヒントがあるかも?

『異世界購買部!学生食堂はじめました。』(須藤裕美)の読書感想文です。ユニークなストーリー展開と微笑ましい登場人物の姿が印象的な作品です。

【詩集】天国と、とてつもない暇/最果タヒ_ひとは、誰かの救いになる必要なんてない【解釈】

詩人・最果タヒの第六詩集『天国と、とてつもない暇』の感想と解釈です。印象的な詩のフレーズの解説や今までの作風との違いについて、独自の意見をまとめました。『天国と、とてつもない暇』の立ち位置がよくわかる記事です。

【詩集】愛の縫い目はここ/最果タヒ_本当に優しい人は心にナイフを持っている【解釈】

詩集『愛の縫い目はここ』(最果タヒ)の感想と解釈です。最果タヒの「詩集三部作」の最終部となる『愛の縫い目はここ』は、彼女の優しさに触れられる詩集だと思います。最果タヒを理解する上で必読の作品となっています。

王国/中村文則_運命を照らす月の光をナイフで切り裂く

美しき娼婦・鹿島ユリカの仕事は、社会的要人にハニー・トラップをしかけ、弱みを人工的に作り上げること。彼女は、親友の子供である翔太の難病の治療費を稼ぐために闇の世界に立ち入った。美貌を持つ彼女は、正体不明の組織に属する矢田から請負った仕事を完璧にこなしていた。しかしある日、彼女の運命を大きく左右する男と出会う。彼の名は、木崎。闇の世界を牛耳る木崎と矢田の利害の衝突により、命を狙われるユリカのスリリングな逃亡劇を描いた作品。

●【詩集】『死んでしまう系のぼくらに』(最果タヒ)_言葉は想像以上に自由で、不自由な人のためにある【解釈】

【詩集】『死んでしまう系のぼくらに』(最果タヒ)_言葉は想像以上に自由で、不自由な人のためにある【解釈】ー 詩人・最果タヒの第三詩集である『死んでしまう系の僕らに』の感想と解釈をお届けします。最果タヒに興味がある人は必見です。

★【詩集】『恋人たちはせーので光る』(最果タヒ)は生を死を愛をうたう【解釈】

詩人・最果タヒの第七詩集『恋人たちはせーので光る』を独自に解釈して、まとめました。ひとつひとつの詩は、とても洗練された言葉で紡がれており、最果タヒの詩集の中でも、読みやすいです。最果タヒの詩に興味がある人は、ぜひご覧ください。

★【詩集】『グッドモーニング』(最果タヒ)_10代に紡いだ攻撃性は永久に抉り続け【解釈】

『グッドモーニング』(最果タヒ/新潮文庫nex)の感想文です。グッドモーニングは、第13回 「中原中也賞」を女性最年少(当時21歳)で受賞した作品。非常に解釈が難しい詩集ですが、物語性に注目してまとめました。

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kent@都内在住フリーライター

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