窪美澄

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●水やりはいつも深夜だけど/窪美澄_家族の再生と希望の物語

『水やりはいつも深夜だけど 』(窪美澄/角川文庫)の読書感想分です。家族の再生と希望を描いた短編集。思い通りにいかない現実に苦しみながらも、前を向いて歩こうとする登場人物の姿は、勇気をもらえます。あらすじと感想・考察(ややネタバレ)を書きます。

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■【書評】『よるのふくらみ』(窪美澄)_ちょっぴり大人な恋愛小説

同じ商店街で幼なじみとして育ったみひろと、圭佑、裕太の兄弟。圭佑と同棲しているみひろは、長い間セックスがないことに悩み、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。みひろに惹かれている弟の裕太は、二人がうまくいっていないことに感づいていたが-。抑えきれない衝動、忘れられない記憶、断ち切れない恋情。交錯する三人の想いと、熱を孕んだ欲望とが溶け合う、究極の恋愛小説。

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