ビジネス・自己啓発

【ゆるっと書評/動画アリ】『緊張して話せるのは才能である』(永井千佳)

モロケン
『緊張して話せるのは才能である』をゆるっと書評します!

本当かな〜言い訳っぽくない?
パリピ

モロケン
僕もちょっと思ったwでも読んでみると説得力あるよ!

『緊張して話せるのは才能である』を動画でゆるっと書評!

『緊張して話せるのは才能である』を読むべき理由

WHY READ

  • 緊張を味方にすることができる
  • プレゼンに対する劣等感を払拭できる
  • 自分のプレゼンター・タイプがわかる

『緊張して話せるのは才能である』をゆるっと書評

この本を読むと「緊張」に対する考え方が180度変わります。

僕もよく「緊張」して手が震えてしまうので、プレゼンは憂鬱でした。

でもこの本を読むと、緊張を味方につける思考を知ることができます。

  • 緊張するのは伝えたい思いが人よりも強いから
  • 「上手く喋る」ことじゃなく「人を動かす」ことが大事
  • スティーブ・ジョブズが唯一の正解じゃない

上の3つを理解すると、緊張はコンプレックスじゃなくなります。

自分のプレゼンター・タイプを知ることも大切です。

1.パッション型⇒勢いを出すとリズムに乗れる
2.信念型⇒テーマと関係のある自分語りをする
3.ロジカル型⇒どんな人でもわかる言葉で話すこと
4.優等生型⇒ありのままで話すと応援したくなる

このことを覚えておきましょう。

『緊張して話せるのは才能である』はこんな人におすすめ

パリピ
いつも「緊バレ」してしまいコンプレックス

プレゼンのとき声や手が震えて自己嫌悪している
文学青年

サブカル
どうしたら緊張せずにプレゼンできるんだろう?

あとがき

モロケン
『緊張して話せるのは才能である』のゆるっと書評でした!

緊張してプレゼン苦手だったけど、できるような気がしてきた。
パリピ

モロケン
うん、声や手が震えてても思いが本物ならきっと心に響くプレゼンができるはずだよ!

\この記事はいかがでしたか?/